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2024.05.08

腰部脊柱管狭窄症手術記録  その 5(再MRI検査)

令和 5年8月、足を後ろに上げる運動をしていた時に右足臀部と脛の激痛あり、急遽バルス高周波をすることに。

8月8日 右L 5パルス高周波

右足の痛みはその後改善しました。

しかしながら、右足が治ったと思ったら今度は左足付け根の痛みが出現、左足の付け根の痛みが急に治ったと思ったら右腰痛と右足の痛みと、痛みが左右交互に起こるようになりました。

10月末からは左足の付け根股関節あたりの痛みが常にあり、歩くと右足が痺れてくるという状態で、それ以降はずっとその状態となりました。

 

MRI検査をしたところ一年前と変化ない状態であり、手術をすると決心しました。

なお、脊柱管狭窄症はよくなる人が1/3  かわらない人が1/3 悪くなる人が1/3だそうです。

最終的な症状はこんな感じでした。